離婚に伴い夫からもらえるお金を確認しておく

離婚に伴い、以下のお金を請求できる場合があります。
これらのお金を請求する準備をしておきましょう。

①婚姻費用分担請求

夫には妻の生活の面倒をみる義務 (扶養義務) があるので、別居してから離婚するまでの生活費を婚姻費用として分担請求できます。詳しい請求方法は「4、別居したら婚姻費用分担請求!」をご参照下さい。

②慰謝料

夫が不倫していたり、夫による DV・モラハラがあった場合には、夫に対して慰謝料請求することができます。
具体的な請求方法については「5、離婚時に慰謝料を請求するには?」をご参照下さい。

③財産分与

原則として、結婚後増えた財産の半分を請求することができます。
適正な金額を獲得するにはあらかじめ、夫の財産を把握しておく必要があります。
詳しい請求方法は「6、離婚時に財産分与を請求するには?」をご参照下さい。

④養育費

子どもがいる場合には夫に対して養育費を請求できます。
具体的な請求方法については「9、養育費を確保する方法は?」をご参照下さい。

住む場所を確保しておく

別居後の住む場所も確保しておく必要があります。
実家に戻れば家賃なども負担しなくて済むでしょう。

子どもの養育場所を決めておく

子どもがまだ幼いのに就職すると、常に子どもと一緒にいることが難しくなるでしょう。
そこで、実家や保育園など子どものを預かってもらえる場所を予め決めておく必要があります。


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離婚の切り出し方はどのようにしたらいい?

事前の準備が整ったら、いよいよ相手に離婚したい旨を切り出しましょう。
離婚を切り出すタイミングでまだ同居している場合と別居している場合があるでしょう。

以下、それぞれについて書いていきます。

(1)まだ別居しておらず相手に直接離婚したい旨を伝える場合

まず、相手に直接離婚したい旨を伝える場合、最も重要なことは感情的にならないことです。

なかなか難しいかもしれませんが、こちらが感情的になると、相手も感情的になるので、話し合いが進まなくなってしまうことも考えられます。

事前に話し合いをするべき内容をメモしておき、それに沿って話をするようにしましょう。

(2)別居しているなどして相手との直接の話し合いが難しい場合

これに対して直接の話し合いが難しい場合には郵便・メール等の証拠が残る形で、離婚したい旨とその理由を伝えましょう。